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2020.10.05

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SETRE商品開発#1
日本酒 & 梅酒

SETREのオリジナル商品を作ろうという取り組みをしています。各SETREで発信している地域の素敵なものを、お家でも感じて欲しい、SETREをお家に!という想いのもとSETREのエッセンスが入った商品を色々企画しています。


事業企画室の武田です。以前少しご紹介していたセトレオリジナル日本酒 「 SAKE 」と梅酒 「 UME 」完成いたしました。

SETRE 日本酒 & 梅酒 づくり

今日はお酒について。
セトレの商品は、モノを通じて、その地域や作ってくれた生産者さんの顔が見えるということを大切に企画しています。
SETREオリジナルSAKEは、お酒の舞台となる奈良・吉野という風景が広がる、そんなお酒になりますようにと想いが込められています。

今回お酒を作っていただいたのは、SETREならまちで深い繋がりのある奈良・吉野の酒蔵『美吉野醸造株式会社』の橋本さんです。

吉野という場所にこだわり、吉野の農家さんと提携し吉野でできた酒米を使ってどんな出来だったとしてもどうしたらうまい酒になるのか、日々お酒と向き合ってお酒づくりをされていらっしゃいます。

美吉野醸造さんに何度か伺ったのですが・・(5回ぐらいはいってる)お酒について毎回違うお話をしてくださり、こだわりがマニアレベル!お会いする度、お酒に新しい発見をくれます。

SETREオリジナルSAKEは、樹齢100年以上の吉野杉を使ってSETREオリジナル木桶を作り、その木桶を使ってお酒を仕込みました。あえて温度管理のできない木桶でお酒を作るのには意味があります。吉野の気候に合わせて作るお酒は、吉野でしかできない味に。奈良・吉野の風景が広がるお酒でないとSETREが関わる意味がないのです。とっても手間がかかりますが、奈良・吉野にこだわる橋本さんが愛情込めて育ててくれました。

この木桶、100万ぐらいするのです。吉野杉でも樹齢100年以上、そして1本の木から木桶に使えるのはわずかなため、木桶を作るまでに木を集めてもらうのに時間がかかりました。

吉野杉の断面図。『総赤』という部分を使用します。吉野杉は木目が細かいのでお酒が漏れず、香りが柔らかいのでお酒に香りがうつり過ぎず、程よくお酒に木の香りを感じさせ、色はピンク色で美しく、お酒に色を移さない。木桶にぴったりな木なのです。

毎年違う味わいを感じさせてくれるSETREオリジナルSAKE。
個性的な味で、始め飲んだ方は少し驚くかもしれないですが、口に含むと幾重もの旨みが生き生きと広がり、一口、二口と飲み進 めるにつれて新たなおいしさの扉が開いていきます。酵母菌が緩やかな気候変化と共に育まれたお酒なので、どこか奥のほうで優しさ感じる、そんなお酒です。

空気に触れるとワインのように熟成し時間の経過と共に色や味が変化していくセトレのお酒。さらに一緒に口にするおつまみによってキャラクターが変わるかのように180度味が変わります。この変化を楽しんでいただきたい、『うつろうお酒』と名付けました。

1本(720ml) ¥2900 今年は400本限定販売

酒販免許の関係もあり・・いま購入できるのは、SETREならまち・SETREマリーナびわ湖・SETREグラバーズハウス長崎の店頭販売のみ。SETREオンラインショップでもう間も無くお披露目しますので、少々お待ちください。
ぜひ、お祝いのシーンや少し贅沢なおうち時間にお楽しみください。